原発問題に中立派など無い。
意見が無いというのなら原発が推進されている現在では推進派ということになる。
しかし、そんな事ぐらい今はもう誰でも分かっているはず。
今、義に立ち返らずして政治家をするさせるは恥知らずにもほどがあると思います。

「このままでは村経済が前に進まない。選挙後に意見を聞けばいい」(原発推進派)
「原発問題は一時棚上げし、今回は『行司』を選ぶ選挙だ」(自民党)
相変わらず、理解に苦しむ人達です。

東海村村長選:中立VS脱原発 現職支持者の票分散か
毎日新聞 2013年08月30日

 日本原子力発電東海第2原発が立地する茨城県東海村で、任期満了に伴う村長選が9月3日告示、同8日投開票される。脱原発を掲げた村上達也村長は引退表明し、後継指名を受けた山田修・前副村長は原発再稼働問題で「中立」を宣言した。これを好感した原発推進派は、こぞって山田氏を支持する構図に。脱原発派の票は共産党地区委員会が推薦する福田明・元北茨城市議との間で分散しそうだ。
 30日夜に村内で開かれた山田氏の総決起集会には約1000人が集まり、原発推進派の姿も。山田氏は「原子力問題で村が二分し、混乱することを危惧していた。判断材料を皆さんにも示して、最後に私が毅然(きぜん)とした決断を示したい」と中立宣言の背景を述べた。この2日前に出馬表明した福田氏は脱原発を掲げており、選挙戦は「中立」対「脱原発」の一騎打ちの公算が大きい。
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 「このままでは村経済が前に進まない。選挙後に意見を聞けばいい」。原発推進派の会社役員の男性(59)は「中立」を歓迎。東海村を含む那珂郡区選出の下路健次郎県議(自民)は「原発問題は一時棚上げし、今回は『行司』を選ぶ選挙だ」と解説する。
 一方、脱原発派は選挙後、原発推進派の影響力が増すのを懸念。村上村長を支持してきた票の一部が福田氏に流れるとみられている。福田氏の陣営は「中立宣言は争点隠しにすぎない。住民に対し無責任だ」と山田氏への批判を強めている。

-原発関連デモ集会情報-
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