原子力発電所は微量ながらも海へ大気へと常に放射能を漏らし続けます。
これは電力会社も認めるところです。
佐賀関付近には既に伊方原発があります。
これだけでも心配ですが今後上関に又原子力発電所が建設されようとしています。

放射能の蓄積は今後倍の速度になるかも知れません。
電力会社は大海によって拡散されてしまうので問題は無いと言うかも知れません。
果たしてそうでしょうか。同じ場所から廃棄されたものは大体同じ場所に流れ着く。
海のそばで暮らしている方々なら容易に想像がつくと思います。

万一本当に大海で拡散されていようがそれで喜んでいい問題でも無いと思います。
簡単には無害にならない物質なのです。

そして、事故もあります。
大事故が起これば人が住めなくなる地域は半径300km以上という調査報告があります。
そうなれば、もう佐賀関どころではなく、反対側の大阪府・和歌山県にまで影響が及びます。
ここまで行かなくても少し多めに放射能が漏れれば、付近で漁業はなり行かなくなります。

放射能汚染の可能性がある魚を誰が高値で購入するでしょうか。
関アジ・関サバや城下カレイ、下関のフグ、、
それ以外にも瀬戸内には素晴らしい海洋資源が点在しています。
瀬戸内海で水産業を営んでいる方々には伊方原発や上関原発の動向を

注意深く見守る必要が有ると思います。
そして、一刻も早く瀬戸内から原発がなくなるように行動すべきだと思います。



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