貧困の中に居る者から更に貪る。
このようなことをしていて、経営者は恐ろしくないのだろうか。
例え自らが更に大きな困苦を抱えていても許されることではないはずです。
新たな想像を超える大きな苦しみに遭遇すると思います。

路上生活者、搾取の標的 下請けが給与持ち逃げも
2013年05月02日 河北新報

 仙台市内で150人以上いるとされる路上生活者の一部が東日本大震災の復旧・復興事業で「食い物」にされている。約束通りの賃金が支払われず、再び路頭に迷う。生活基盤が不安定な上、業者からの報復を恐れ、支払いを請求できない人が多いという。
・・・・・
 朝、JR仙台駅近くで長野県の下請け業者の幹部を名乗る男と落ち合い、男の運転する車で現場へ。黙々と作業する日々が続いた。約2カ月後、男が迎えに来なかった。不審を抱き、連絡先に電話すると番号は使われなくなっていた。 受け取った賃金は1カ月分だけ。元請け会社に詰め寄ると、予期せぬ答えが返ってきた。「給料は全員分、下請け会社に支払った」。男性は気力を失った。
・・・・・
 別の路上生活者の男性は昨年2~3月、仙台市地下鉄駅のベンチで寝泊まりしながら建設現場で資材運びをした。業者と日給9000円の契約を口頭で交わしたが、最初の1週間は支払われなかった。2週目から5000円は支払われたが、改善せず、仕事を辞めた。 男性は「路上での生活に引け目を感じ、約束通りの賃金を請求できなかった」と打ち明ける。
・・・・・
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示