廃炉作業中の小さな原子炉です。
大きな事故がなくても、小さな炉であったとしても
廃炉作業というのは本当に大変なのです。
日本には未だ五十数機あります。

ほとんどが巨大なものです。
悲しいかぎりです。

ふげんで放射性物質漏れ 微量「環境に影響なし」
2013/04/19 共同通信

 日本原子力研究開発機構は19日、廃炉作業中の新型転換炉原型炉ふげん(福井県敦賀市)で、廃液タンクから放射性物質のコバルト60を含む廃液が漏えいするトラブルが18日にあったと発表した。機構によると、環境への影響や作業員の被ばくはないとしている。
 機構によると18日午前10時20分ごろ、原子炉補助建屋地下1階にある濃縮廃液貯蔵タンクを定期巡視していた職員が、タンクにつながる配管や床の一部に茶色の付着物が付いているのを発見。付着物を分析すると、1グラム当たり4・4ベクレルのコバルト60が含まれていた。国に報告する基準の数十万分の1の濃度という。

人為ミスで放射性物質の値上昇 敦賀のふげん、環境へ影響なし   福井新聞 3月15日

環境への影響が無い?
どうしてこうも堂々と嘘がつけるのでしょう。
どれだけ微量でも全く影響がないことはないのです。

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