大阪府警に対し、重ねて強く抗議します。
自分達の行動がどれだけ多くの人を苦しめているのか、よく考えてみて欲しい。
逮捕が人に与える影響、余りにも軽んじていると思います。

「転び公妨」に相次ぐ批判 共通する警察の異常な対応(7)
2013年4月3日 ダイヤモンドオンライン

2011年3月の東日本大震災で発生した震災がれきを全国各地で受け入れて処理する、いわゆる震災がれきの「広域処理」。現在大阪市が計画している「広域処理」に対して反対運動が続いているが、そうした反対派の逮捕が相次いでいる。2012年12月には関西の広域処理反対運動のリーダー的な存在である阪南大学准教授の下地真樹氏ら3人が逮捕された。下地氏ら2人は20日の勾留後、釈放されたが1人は起訴された。がれき広域処理の反対運動に対する弾圧との指摘もある一連の警察介入の真相に迫るとともに、今年2月から震災がれきの受け入れを本格実施した大阪市の状況を報告する。
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 取材時、警察側の示した被疑事実すべてを被疑者が認めているかのように勘違いしかねない説明を最初にし、細かく聞いていくと笑いながら訂正する天満署側の姿勢には、誠実さが感じられなかった。それで「つかみ合い」についても確認した。以下がおおよそのやり取りである。

──つかみ合いになってというのは最初どっちがつかんだのか。

「わかりません」

──当日の映像を見たが、被疑者がつかんだかどうかよくわからない。つかんでるのはっきりしているのか。

「それはまあ、わからんですね。それ書くんですか」

──もちろん、そう書きますよ。

「そういうことだったらもう答えられへん」

 そう答えて、それ以上の事実確認に応じなくなった。

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 天満署側は「転び公妨」を否定し、次のようにいって笑った。
「こういう団体ですから、どんなことしても違法逮捕だ、不当逮捕だといいますわね」
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すでに被告の勾留は5ヵ月以上におよぶ。逮捕の不当性を置いておいても、被疑事実すらあやふやな状況で本当にこれほどの長期勾留が必要だったのかについては大いに疑問が残る。「弾圧」との批判が起こるのも当然だろう。

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