首相官邸前抗議、今年も始まりました。

「脱原発、訴え続ける」 今年初めて官邸前で抗議行動
朝日新聞 1月12日

 脱原発を求める首相官邸前での抗議行動が11日、あった。「新増設 再稼働 許しません」。今年初めての行動に参加した人たちは約2時間、原発維持の姿勢を見せる安倍政権に向けて訴えた。
 毎週金曜の抗議行動は昨年と同様に午後6時にスタート。仕事帰りに参加した会社員石垣修さん(61)=横浜市=は「安倍さんは経済政策を重視するが、公共事業に投資しても潤うのはゼネコン。再生可能エネルギーに投資するほうが経済の活性化に希望が持てる」と話した。
 介護ヘルパーの夏目絹代さん=川崎市=は「原発を推進する動きには怒りを感じる」とし、初めて加わったという保育士の前田芙美さん(23)=愛知県豊橋市=は「原発を維持したい自民党が選挙で勝ったけど、私が参加する姿を見てもらうことで身近な人にも関心を広げたい」と語った。

脱原発デモ 参加者増の兆し 自民政権に危機感  
東京新聞 1月12日 

 東京・永田町で毎週金曜夜に続けられている脱原発の抗議活動が十一日夜、今年初めて行われた。主催者発表で夏場は十万~二十万人に上った「官邸前デモ」は秋以降縮小したが、原発再稼働に積極的な自民党への政権交代を機に再び人波が増えているという。 
 主催する首都圏反原発連合によると、十一月末~十二月初めは最も参加者が少なく五千人ほど。増加傾向に転じたことに、スタッフの戸原貴子さんは「政権交代に危機感があるのでは」と推測する。「全員が毎回来るのではなく、ライフスタイルにあわせて入れ代わりに参加する形になってきた。初めて来たという人もまだおり、これまで届いていない層を開拓する方法を考えたい」と話す。
 八月以降、夫とともにほぼ毎回参加している東京都目黒区の渥美澄子さんは「二人で来れば月数千円かかるし、日々の暮らしで精いっぱいの人は来られないでしょう。どんな思いで来ているのか、首相や議員に想像してほしい」と訴えた。 主催者発表で、この日の参加者は約一万三千人。警察関係者は八百人ほどとみている。

-原発関連デモ集会情報-
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昨夜(1月11日19時半から)のNHKテレビ「関西熱視線」で「敦賀原発廃炉か?」という番組があった。 福井県の敦賀原発の下に走る断層が、活断層であるという事を否定できな