東京電力に悪意が無いのだとすれば、
東京電力には放射能に対する専門家も居なければ、
多少知っている程度の人間すら居ないのだと思います。

<福島原発作業員>手足被ばく測定せず…事故後2~3カ月
毎日新聞 1月4日

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 東電広報部は「当初はベータ線よりガンマ線が高く、胸部のAPDで全身の線量管理はできていた。汚染水処理装置の稼働などでガンマ線が落ち着きベータ線が目立つようになったのでリングバッジを着けるようにした」と説明。「作業後には全身を汚染検査しており、11年3月に高汚染水で3人が被ばくしたこともこの検査で判明した。追加調査の必要はないと考えている」と回答した。
 だが、安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)は「当初からベータ線も相当量浴びたはず。汚染検査は体表面の付着物は測定できるが、作業時の末端部、不均等被ばくは測れない」と指摘。「いつどこでどんな作業をしたか調べ、末端部などの線量を推計しないと、がん発症時に作業との因果関係が証明できず労働者を救済できない。国や東電は一刻も早く調査に乗り出すべきだ」と話している。
<手足被ばく>適切対処、信じがたい…専門家、東電を批判   毎日新聞 1月4日
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