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福岡サウンドデモ裁判 

2012/03/17 Sat 22:41

興味深い裁判が行われています。
デモと警察による規制についてです。
見守っていこうと思います。
以下転載です。

 -福岡サウンドデモ裁判- この裁判について 2011.12.24 
この裁判は、5月8日での脱原発サウンドデモが福岡県中央署から妨害された事件を争う国家賠償請求訴訟です。
 わたしたちは「原発を止めたい」というメッセージを路上から届けるために、2011年5月8日に福岡市の繁華街で脱原発サウンドデモを行いました。その際、デモ参加者を先導して車道を走行するトラックを事前に準備していました。道路使用許可申請時には、このトラックが荷台に音楽機材とDJを載せるために、必要な添付書類も一緒に届け出ていて、事前にその許可書が出されていたにも関わらず、デモ当日には出発地点である警固公園から出発しようとする時、交通課警官が目の前に立ちはだかり「このトラックは走らせることは出来ない」と出発を拒んで妨害してデモ隊列を混乱させました。
 後日、中央署に抗議に行くと、道路使用許可申請には、DJトラックの機材を載せる図面書類も提出していたにも関わらず、その図面を破棄していたことも発覚しました。
 まず最初に、わたしたちはこんな警察に対して「審査請求」という形で不服申し立ての声をあげたのですが、その警察側(福岡県公安委員会)のわたしたちをまったく相手にしないという、不誠実な対応に我慢できず、ついに裁判という手段をとったのが、この「福岡サウンドデモ裁判」です。
 この裁判では、デモを警察が妨害したことを法廷の前で、あきらかにすること。また、デモという表現形態を、誰からも邪魔されることがないように、わたしたちにも、未来で路上で表現する人たちのためにも、表現の自由があることを主張すること。
 現在、日本各地で行われている脱原発デモのなかでも、数多くの逮捕者が出ていますが、その脱原発運動を恐れて上から押さえつけようとする国家権力が、一体どんなシステムのなかで行われているかをあぶりだしていくところにも、今回の裁判のポイントはあります。
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