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発達障害の定義も人によって色々で困ります。
正直、このようなものを障害としている・しなければならない
今の社会の稚拙さが大きな問題だと思っています。
早く正しく優しく成長したいです。

最後の一節はこの障害だけでなく、他の障害や
病気にも言えることで大切なことだと思います。

発達障害の専門家は「未熟さ」と「先天性の脳機能障害」を区別できない
『発達障害のウソ――専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う』より #1
2020/07/31 文春オンライン

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実は、「発達障害」はいまだに科学的根拠のある診断が確立されておらず、「脳機能障害説」「先天性説」も実証されていない。そのため、診断は表面的兆候から症状を区別する方法が主流となる。つまり最終的には医師の主観による診断にならざるを得ない。
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 発達障害と診断されて人生が変わったと説明するような芸能人、スポーツ選手、アーティストなどが紹介されますが、実はこれらの人々は発達障害と診断されただけであって、発達障害であると科学的に証明されたわけではありません。当然、彼らは先天的な脳機能障害であると証明されたわけでは決してありません。
 診断はあくまで一つの「意見」に過ぎません。証明でも何でもありません。これは「事実」ではなく「意見」なのです。それをさも「事実」であるかのように報道されるから誤解や偏見が生まれます。
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 周囲に理解されない特性があることで苦労している人はたくさんいるでしょう。そして特性のある子を育てる中で、周囲から散々非難された親はたくさんいるでしょう。
 理想は、そのような特性が受け入れられる社会を作ることであり、そのような社会を実現するよう進んで行くことは大変重要です。

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しかし、苦しんでいる人にとっては将来ではなく今こそが重要なのだという現実があります。今を生き抜くことができなければ将来などないからです。
 そのような無理解な社会、あるいは多様性や共生へ向かう過渡期である社会に対する防衛手段として、発達障害という診断をもらうことで自分や家族を守っている人がいます。社会から不適応とされた自分を無理やりその社会に適応させるために、不本意であっても薬を飲み続ける人もいます。
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 これらの人々にとっては、発達障害診断や薬がある種のセーフティネットとして作用しています。
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 専門家に繫げることが必ずしも正しい診断や適切な支援に結び付くわけではない以上、発達障害という主題に対して、もっとさまざまな角度からの批判的検証があっても良いでしょう。専門家に対してもっと批判の目が向けられても良いでしょう。必ずしも診断を必要としない支援の在り方があっても良いでしょう。
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 ところが、私たちは最初に一方的な「正しい理解」を求められています。早期に専門家に繫がり、早期に診断されることこそが最善だとする一方的な価値観を実質的に強要されています。それに疑義を唱えると、「差別」「無知」「無理解」「医療否定」などとレッテルを貼られ、攻撃対象にされてしまいます。もはや発達障害批判はタブーになりつつあり、何かがおかしいと思ってもうかつに口に出せない雰囲気もできあがっています。
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