現状では奴隷と評されても強くは反論できないと思います。
介護者や被介護者の心を健康に保つのは極めて困難だと思います。
保育士・介護士の方々には給与を一気に倍にしたり、労働時間の削減など、
思い切った待遇の改善が早急に必要だと思います。

保育士や介護士 必要とされるのになぜこうも待遇が悪いのか
2018年5月12日 NEWSポストセブン

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「とにかく給与が低い。フルタイムで働いても収入は月に15万円を下回る。…、若い子がほとんど入ってこない。給与は安いし、きつい汚い危険の3K職場、それに加えて業務時間も長く、休みだってつぶれる日が多いのだから当然でしょう。超高齢社会で介護施設がどんどんできていますが、一方でつぶれる事業所も多い」
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「…まずは国民が普通に生活していけるようにしてほしい。私たちは奴隷ではありません、国民が弱くなれば国だって弱くなる、こんな当たり前のこともわからないなんて。外国人を介護の現場に呼びよせるといった政策もありますが、次の奴隷を連れてこようとしているとしか思えません」
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 労働人口の減少と日本経済の縮小を受け入れなければならない我が国において、政府首脳や財界は声高に「いかに効率よく儲けられるか」ばかりを議論する。日本人以外の「安く使える外国人」を受け入れる体制づくりにしてもそうだ。そこには「人を育てよう」「人を大切にしよう」という当たり前の概念がすっぽり抜け落ちているように思える。本来なら思い入れをしやすい日本人の保育士、介護士に対してさえ、その窮状に理解をみせないのに、外国人ならば解決になるのか。ガス抜きのための「新たな奴隷探しのようだ」という指摘が、現実にならないことを願う。
 

普通の日本人が知らない「貧困」の深刻な実態
2018/5/30 東洋経済
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