この記事を読んでいると、気づき始めている人も
少しづつ増えているんだなあと感じ、少し希望を感じます。
まだまだこれからです。
戦争や貧困、私達にも解消できる問題だと思います。

あの人に迫る  藤原辰史 京大准教授
2017年12月22日 中日新聞

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 「戦争は、防衛を名目に始まる/戦争は、兵器産業に富をもたらす/戦争は、すぐに制御が効かなくなる/生命は、誰かの持ち駒ではない/血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい(抜粋)」。
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 自分たちの生活は肉体レベルから資本主義に縛り付けられている。まず自分の感覚的な違和感を発見することが必要だと思う。そのうえで個々人が生きやすいように仕掛けを作り直していくことが必要だ。その仕掛け作りこそ政治だ。
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いま資本主義の延命措置のために、私たちは「もっと欲望せよ」とカンフル剤を打たれ続けている。本来は売ってはいけないものもたくさん売られている。人間も売られ、内臓まで切り売りされている。そして、武器。武器を売ってもうけたい、それで株価を上げ経済を活性化したいと考える人が、世界の政治の中枢に居座っている。
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資本主義を守ろうという悪あがきが私たちを苦しめている。あがいているのは富を持っている人たち。富は増えていくという幻想がまだ彼らにはある。彼らはルールさえ変える。競争社会は出来レースになっている。最初から圧倒的な資本を持っている人がいるえせ競争社会がひずみを生んでいる。悪あがきする人たちは触れてはいけない部分にもどんどん触れている。反発を抑えるため、人々を守るためだと偽って監視し、言論の自由も規制する。
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 次々に新しい商品を作って消費する悪循環に私たちは組み込まれている。
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 これは譲れないという自尊心が人々に認められる社会が住みやすい。過度な競争の中で、生き方も過度に制限されている。自尊心があれば画一的な競争から降りていきやすい。みんな一緒ならもっと降りやすい。
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 今の政治は欲望が消えた世界で、欲望をもう一回作ろうとしている人たちの悪あがきだ。資本主義を守ろうという悪あがきが私たちを苦しめている。
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コメント
No title
絶望的に意味のない文章だった。
資本主義の限界点なんて当初の段階で議論し尽くされた話。
書いている内容は陳腐なことこの上ない。

資本主義のアンチテーゼとして社会主義・共産主義が提示されたが、
現状では机上の空論。

「少し希望を感じます」って書いてたから、
新たな理論のとっかかりぐらいは期待したんだけどねぇ・・・
akuさん
コメント有難う御座います。

文章(言葉)に引きずられると何も見えなくなります。



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