思いやりより人権意識を

2017/06/09 Fri 16:53

大切なことを語られている記事だと思います。

「基本的人権の尊重」、
私達はこの言葉を今もう一度よく考えるべき時季に来ていると思います。
大切さを認識しながらも、知らず知らずにこれを軽視している人を多く見かけます。

思いやりより人権意識を
2017年6月5日 東京新聞

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 実はちまたで多用される「心のバリアフリー」というスローガンが、かねて気にかかっている。差別の解消には施設や設備のバリアーだけではなく、障害者と向き合う健常者の心のバリアーの除去が肝心といった意味だ。
 では、バリアフリーの心とは。もしかすると障害者への思いやりや優しさ、いたわりの気持ちと誤解されてはいないか。現にそういう論調で報じるメディアも目につく。
 もちろん、他者を思いやる心情はとても大切だ。でも、むしろ善意や厚意に頼らないと暮らせない社会は不平等だと、障害者は訴えているのだ。弱者の立場を強いる社会は不公平だと。道徳心ではなく、人権を尊ぶ精神。それがバリアフリーの心だろう。
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コメント
思いやりより人権意識より、まず予算
哀しいかな、アドルフ・ヒトラーが指摘したように
行き過ぎた人権保護は社会を疲弊させる。
これは紛れもない事実である。
人権保護は社会の余力で行わなければ
社会自体を崩壊させる。

例を出すと
ハサミを買おうと10人の人間が一人100円を出し合った。
予算は1000円、ハサミは一個600円。右利き用と左利き用がある。
十人中七人が右利き、三人が左利き。

健全な会計を維持するなら、右利き用のハサミを一つ買うしかない。
しかし行き過ぎた人権保護の場合、右利き用と左利き用のハサミを両方買い、
200円の負債を負わせる不健全な会計を要求する。

社会を疲弊させずに人権保護を充実させる方法は二つ。
1.人口を増やす。
例の場合なら20人の人間が一人100円を出し合えば予算が2000円になり、
右利き左利きが同比率でも、ハサミを右利き用2本と左利き用1本と
割合に合わせて買っても200円のおつりがくる健全な会計を維持できる。
2.経済力を強化する
例の場合なら一人200円を出せる経済力を付ければ予算が2000円になり、
やはり健全な会計を維持できる。

結局のところ、「思いやりより人権意識より、まず予算」
akuさん
コメント有難うございます。
お金をかけなくてもできること沢山あると思います。

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