三権分立、司法の独立、日本はいつ実現できるのだろう。
「司法」に対する私達の意識改革も必要だと思います。
義務教育の間に、しっかり学習すべきことの一つだと思います。

原発を止めると左遷…エリート裁判官たちが抱える「大苦悩」
 裁判官の世界はこうなっている
現代ビジネス 5/21(日)

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 「原発訴訟の弁護団長をしていて、つくづく感じるのは、原発の再稼働を容認する裁判官の多くが、法廷外のことを考え過ぎているのではないかということです」
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 「原発を止めた樋口裁判長が、名古屋家裁に飛ばされたのを見て、支払うべき代償の大きさを意識しない人はいなかったはずです」
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 一方、原発を止めなかった林裁判長には、望ましい処遇が巡ってくると予想する裁判官は少なくない。…
 「もともと林さんは、任官以来、エリートとして走り続けてきた人で、将来、最高裁入りするだろうと言われていた。
 ところが、ここ10年ほどは遅れが出はじめていて、宮崎地裁や福岡地裁を『遍歴』してるんです。本籍ともいうべき東京に戻してもらえない。少なからず焦りはあったはずです。 それだけに、福井地裁への異動を告げられた時、そこで果たすべき役割を忖度し、それを果たす意欲を胸に赴任していったはずです」
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 このように、原発を止めた裁判官は、地道に裁判部門一筋に歩んできた人で占められている。一方、原発を動かした裁判官は、一様に最高裁事務総局での勤務経験があるエリートがほとんどだ。
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 この両者の違いは、日本の裁判所の二面性を図らずも映し出しているといえよう。
 「憲法と法律にのみ拘束」されるはずの裁判所が、実は、政治的配慮を怠らないところだからだ。
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-原発関連デモ集会情報- http://nobuhirob.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
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