先月になりますが、家族会が発足しました。
1人で国や電力会社と対するのは大変だと思います。
選択肢の一つとして考えてみて欲しいです。
河合弁護士がついているのも心強いと思います。

311甲状腺がん家族の会
http://311kazoku.jimdo.com/

311甲状腺がん家族の会を設立します
 私たちの子どもたちは、唐突に甲状腺がんと宣告され、その瞬間から、がんと向き合わざるを得ない人生を強いられています。同時に、甲状腺がんと診断された子どもを持つ私たち家族は、まわりの目を恐れるなど、様々な理由で孤立を余儀なくされてきました。そのため必要な情報も共有できず、さらに悩みを深めています。
 この会は、こうした患者家族同士が交流するために設立しました。今後、患者の治療および生活の質を高めることができるように情報交換を行い、家族間の交流で見えてきた様々な課題の解決のために取り組んでいきたいと思います。
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家族の声
 軽い気持ちで受けた検査、通知が届いて大丈夫と思い信じて行った病院、待っていたのは『悪性の甲状線がん』の結果。
 無表情、もともとあまり感情を表に出さない子。どう思ってるんだろう?
 悪いものは取ってしまえば終わる。そう思っていた。手術の後「思ったより大きかった、再発の可能性もある」言葉が出なかった。「原発の影響はない。たちの良いがんで進行がゆっくりだからしばらく放って置いても大丈夫」じゃ何で1年足らずで大きくなって、再発という要らないものに付きまとわれなきゃならないの?不安でいっぱいになる。できることは何でもしたい、変われるなら変わってあげたい。熱が上がるたび、疲れた様子を見るたび心配で不安になる。こんな気持ちいつまで続くのだろう。
(福島県中通りの子の母)
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勇気を振り絞って「311甲状腺がん家族の会」が発足
まさのあつこ 2016年3月12日

・・・・・・ 現在の正会員は5家族7人。中通りの4家族と浜通の1家族で、男子家族が3、女子家族が2だと言う。
 会見には、代表世話人の河合弘之・弁護士と千葉親子・元会津坂下町議、それに世話人の牛山元美・医師が出席した。河合弁護士は、「こういうことをやると必ずバッシングが来る。私は弾よけだ」と宣言。他に野宗義博教授(島根大学医学部)や木村真三教授(獨協大学)などが甲状腺専門アドバイザーとして、支援を行っていく。

<甲状腺がん>「手術の実態解明を」…福島・家族会が要請    毎日新聞 4月12日
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