苦しんでいる者らに更に10年近く裁判の苦痛を与えたJR東海、
彼らにも裁判権はあると思います。
しかし、私は道義的に強く抗議したいです。
司法というものは弱者がやむにやまれずすがりつくもの、

大きな余裕のあるものが、弱者に対して、
片手間に頼るべきものではないと思います。

<認知症男性JR事故死>「家族に責任なし」監督義務を限定
毎日新聞 3月1日

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 2007年に愛知県で認知症の男性(当時91歳)が1人で外出して列車にはねられ死亡した。JR東海が「列車に遅れが出た」として、男性の妻(93)と長男(65)に約720万円の支払いを求めた。
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 <判決骨子>
・同居の夫婦だからといって直ちに民法が定める認知症の人の監督義務者にあたるとはいえない
・監督義務を引き受けたとみるべき特段の事情があれば、事実上の監督義務者として責任を問われることがある。事情を総合考慮して判断すべきだ
・男性の家族に賠償責任はない

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コメント
こんばんは
ご家族に賠償責任なない、との判決で良かったです。

最初にJR東海が訴えたときはほんとうに衝撃でした。
ではむしろ人をはねた責任はどうなるのかと。ひどい話です。
こういうのもスラップ裁判というのでしょうか?

弱者をとことん叩きつける社会の風潮が増えることにも、危惧を覚えますね。
琉璃亜さん
コメントありがとうございます。

本当にひどい話でしたよね。
一般の人に裁判の負担、重かったと思います。

これはスラップ裁判とは言わないと思います。
簡単に言うと、「弱者の運動つぶし」に
使われる裁判のことです。
No title
無知でお恥ずかしい限り です。
勉強になりました。
またよろしくお願いします。

いつもありがとうございます(^-^)/
琉璃亜さん
もう何言ってるんですかあ、、(^^ゞ。

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