世界中のみんなが平和を願っている訳ではないことも事実です。
蓄財の為にはどれだけ穢れてもかまわない。
それに導かれる苦しみが見えないなんて、どれだけ盲目なのでしょう。
可哀想な人たち、悲しいかぎりです。 

救ってあげたいです。
傲慢でしょうか。

空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業
2015年11月28日 日刊ゲンダイ

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 昨年8月にイラクで空爆を開始した有志連合は、翌9月にシリアへ戦線を拡大した。米国防総省によると、今月12日までにイラクとシリアで計8125回の空爆を実施。その費用は10月末時点で50億ドル(約6100億円)にのぼった。1日当たり1100万ドル(約13億4800万円)、1回79万ドル(約1億円)になる。
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各国とも財政圧迫をタテにシリア難民の受け入れは渋ってきたのに、戦費にはカネを惜しまない。ザッと計算しただけでも、空爆に2兆円ものカネがつぎ込まれている。
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軍事サービス企業を調査した2013年版「The SIPRI Top100」を見ると、その理由も納得だ。ランクインした100社の総売上高は前年比約2%増の4020億ドル(約49兆2600億円)。米企業が半数近い43社を占め、ロシア14社、フランス10社、英国9社、イタリア6社が続く。上位10社も米国勢が圧倒。戦禍が広がるほど、自国の軍事産業が潤うカラクリは相変わらずなのだ。
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 国産旅客機MRJの初飛行に成功した三菱重工業をはじめ、4社が入った日本勢は国別で見ると世界7位。米国のお先棒を担ぐ安倍政権が武器輸出三原則を撤廃させたことで、商機は広がっている。
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「自衛隊にしか納入できず、ガラパゴス兵器ばかり製造してきた日本の軍需産業には追い風が吹いています。三菱重工や川崎重工が手掛ける通常動力型潜水艦は世界最大。購入を検討しているオーストラリアは500億豪州ドル(約4兆4000億円)の予算を計上しています」
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米空軍、ISIS爆撃用の爆弾不足に 使用増大で   CNN.co.jp 12月5日

「街が壊れていく」 シリア空爆激化、疲れ果てる住民   朝日新聞 12月4日
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