最近このようなことを理解できない政治家が増えていると聞きます。
政治を仕事とすることにどういう意義を感じているのだろう。
怠慢から離れれば楽になれる。
本当によく考えて、仕事を楽しんで欲しいです。

貧困と生活保護(15) 扶養義務の強化は、悲劇をもたらす
2015年10月30日 読売新聞 原昌平

 生活保護と親族の扶養をめぐって、「子どもが老親の面倒をみるのは当然だ」」「生活保護に頼る前に家族、親族で助け合うべきだ」などと主張する人たちがいます。伝統的な家族観に立って道徳や美風の復活を説いているのだと思いますが、本当にその方向がよいのでしょうか。
 現実にどんなことが起きるか、想像力をはたらかせて、よく考えてみないといけません。 親族による扶養義務を強めると、さまざまな悲劇をもたらすばかりか、かえって家族・親族の関係が壊れてしまう、と筆者は考えます。
・・・・・・
 公的扶助(生活保護)が公的な責任を果たし、きちんと機能していてこそ、周りの人が貧困に巻き込まれずに済むのです。
・・・・・・
 生活保護法の目的の一つである「自立助長」は、貧困が多くの人に波及するのを食い止める意味を含んでいます。そこを理解せずに親族の扶養ばかり強調するのは、法の目的に反するのです。
・・・・・・
 

生活困窮者が路上生活を抜け出せない負のカラクリ
ダイヤモンドオンライン  2015年11月6日


九州の子ども 2割が「貧困」 約42万人、深刻さ浮き彫り 13‐14年度
西日本新聞 2015年11月04日


雨宮処凛がゆく!第354回 (2015年11月4日)
25条大集会〜私たちはもっと「助けて」と言っていいし、
私たちはもっと「助けて」と言われていい〜の巻
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示