溺死した子の写真を見せない(ぼかす)のは、
何の為にこの写真を報道しているのかを理解していないからだと思います。

戦争の実際を報道しない報道機関の罪は本当に重いと思います。
このニュースは戦争をきちんと想像できる者なら
何を今さら驚いているのだろうというニュースだと思います。
しかし、今戦争をきちんと想像できない人が本当に多いのです。

戦争を本当に知れば、戦争など準備からして馬鹿々々しくて出来ないのです。
今、報道関係者のプライドを見たいです。

欧州震撼「溺死したシリア難民の子ども」の写真から考える
日本のメディアの限界、それでも伝えるべきこと
志葉玲  2015年9月9日

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正直なところ、何故今さら大騒ぎになるのか、という感もある。シリア内戦が近年の紛争の中でも稀にみる悲惨さであることは、言うまでもないことで、その中で、子どもを含むシリアの人々が日々、殺されていることは、報道を見ていれば誰にでもわかることだ。
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*日本のメディアではボカシが入っているアイランくんの写真は以下リンク先で見ることができる(閲覧注意)。海外メディアでは当然、ボカシなど入れていない。
http://www.todayszaman.com/op-ed_who-killed-aylan-kurdi_398438.html
戦場ジャーナリストである筆者に対しても、日本のメディアは、やれ遺体の写真は使うな、凄惨すぎる写真は難しいだの、戦争をなめているのか?!と憤りたくなるような、馬鹿げたことを言ってくることが少なくない。某民放キー局の番組では空爆現場の血だまりの映像すら使わなかった。そんなメディアばかりだから、一般の人々も凄惨すぎる写真や映像に耐性がないのは、まあ無理はないのかもしれない。だが、日本の人々に知っておいてほしいのは、メディアが報じるよりも、世界で起きていることは、もっと残酷だということだ。
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雨にも安保法案にも負けない 日比谷で抗議の声    2015年9月10日東京新聞
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コメント
No title
おはようございますi-228

本当にその通りだと思います。

ネットでいくらでも無駄な残虐シーンなどの閲覧ができ、馬鹿げた戦争ゲームに人々を誘導することには規制が甘い社会なのに、一方で世界の現実には目を背けさせようとする。
一見極端なようで表裏一体なのが、日本の多くのメディアや政治の姿勢なんですよね。
アンバランスで奇妙。

シリアの男の子と同様に、無数の子どもたちが今この瞬間にも。。という現実を写していることを伝え、一刻も早く戦争をやめさせるべきですね。

琉璃亜さん
コメントありがとうございます。
戦争の実際どうしてさけたがるのでしょうね。
悪意ない愚かなやさしさからだとは思いますが、悲しいです。

何だかお久しぶりです(^^ゞ。
東京から戻ってもう1週間なのですが、
未だに鼻が何となくおかしくて…、
都会に弱い私です(^_^;)。
琉璃亜さん、そろそろ東京でしょうか。
体調に気をつけて下さいね。

私は、明日大阪で大きなデモがあるので行ってきます!

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