原発に限らず、どのような機械でも数年動かしていなければ
色々な未経験の不都合が出てくる可能性が高いこと、
誰でも容易に想像がつくと思います。
まして、巨大かつ高エネルギーの原発です。

川内原発再稼働、本当に思いとどまって欲しいです。
福島が想定されている最大規模の原発事故ではないのです。
僅かな短期間のエネルギーの為に取るべきリスクではないこと、明白です。

長期停止の原発が複数再稼働へ、世界的な未知圏-九電川内1号機先陣
ブルームバーグ 2015/08/06

 長期間停止している複数の原子炉の再稼働。国内電力各社は、これまで世界のどの国の電力会社も経験したことがないことに取り組もうとしている。
 東京電力の福島第一原子力発電所の事故を受け、国内の43基の原発は順次停止。このうちのほとんどが約4年間停止しており、25基が事故を踏まえて策定された新規制基準の適合審査を申請している。来週には、新基準導入後の初めてとなる九州電力川内原発1号機の運転再開が予定されている。
 世界原子力協会のデータによると、3年以上停止した原発の運転が再開されたケースは世界でも7例しかない。そのすべてが運転再開後にトラブルに見舞われている。
 米原子力規制委員会(NRC)の委員長を務めていたアリソン・マクファーレン氏は「原子炉が長期にわたって停止していた場合、長い間休止状態にあった機器や、さびついた運転技術により問題が発生する可能性がある」と電子メールでコメントした。
 スウェーデンでは、独電力大手エーオンが1992年から停止していたオスカーシャム原発1号機の運転を96年に再開。その翌年に6回の緊急停止があったほか、亀裂が見つかったことから38日間で終わる予定だった燃料の交換作業に4カ月以上を要した。
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