これらの名前をよく覚えておいて下さい。
彼女たちはどういう立場から物を言う人々なのか、
ある意味良いデータだと思います。

原発推進派の人々の意味不明感の強い説明は世界共通のようです。

世界の女性技術者・学者らが結集し、
原発の必要性をアピール 「恐怖報道にはうんざり…」
産経新聞 6月3日

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藤田玲子さん
「福島の事故があってから原子力に対する反対がより強くなっている。その理由の一つが、高レベル放射性廃棄物の問題。今の所、地層の深い所に処分することになっている。原子力をやめたとしても、処分の問題は残っており、避けて通れない。できるだけ廃棄物を少なくして、再利用できる物は再使用する」
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アニエッタ・リーシングさん(スウェーデン)
「女性が支持するということを期待している。原子力は女性に向いたエネルギー、なぜなら知的なものだから。まだまだ長い旅が待っており、さまざまな感情的な問題にも対応しなければならない。事実を知ったら原子力を選ぶと思う」
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シュータン・ソンさん(中国)
「水力発電は低炭素だが、(適地が)ほぼ開発されている。中国は石炭だけの火力に頼っている。だから環境上の懸念が高まっている。そのため、原子力が持続可能で有効なエネルギー源となる。中国は巨大な電力需要がある。それに応えることができるのは、原子力を推進することだ」
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山下ゆかりさん
「専門的技術的な説明は長くなりがち。原子力の事故の影響では、すっと納得できるような説明が求められている」
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アンヌ・マリショオさん(フランス)
「いかに女性に共感を持ってもらうか。透明性があること、何でも話ができること。コミュニケーションでは、忍耐強さがかかわってくるが、やはり世論には紆余(うよ)曲折があり、いつも一致するわけではない。オープンな場での議論が必要だ。日本はフランスよりも辛抱強い文化がある」
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カイヤ・カイヌリンさん(フィンランド)
「どのようにして女性の支援を受けるか。信用できる情報源が必要となってくる。参加型のオープンな対話が必要になってくる」
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ジェリー・トーマスさん(イギリス)
「メッセンジャーを選ぶことが大事。口は一つ、耳は二つだから、聞かせるには2倍の努力が必要。自分たちの意見が聞く価値のあることを納得させる。自分のエネルギーを使って声を上げることが大事だ」
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竹内純子さん
「長くコミュニケーションを考え続けてきた。すべて自分たちがやろうとするのではなく、共にやるという姿勢を持つことが大事。一般市民が受け取れる量にはキャパシティー(容量)がある。絞って伝えることが大事だと思う」
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