私も同感です。
是非読んでみて欲しいです。

生活保護利用者に「お金を渡して使ってもらう」の重要な意味
みわよしこ   2015年2月4日

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生活保護費を増額すれば、みんな幸せになれる
…生活保護費、特に生活費分の生活扶助費を増額すれば、「トリクルダウン」を待つよりもずっと確実に、速く、低所得消費者の可処分所得が増えます。
生活保護基準が高くなれば、最低賃金が上がります。最低賃金法に「働いても生活保護以下になってはならない」と定められているからです。「ワーキングプア」は幸せになれます。
生活保護基準が高くなれば、就学援助など低所得層向け経済支援の利用基準も緩和されます。これもまた、「ワーキングプア」を幸せにすることにつながります。
なお、低年金高齢者には、生活保護の利用資格があります。
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「非消費者を消費者にする」という社会権保障の重要な意味
低年金高齢者が生活保護利用者になれば、可処分所得が増え、消費が増えます。
生活保護利用者の生活扶助費が増額されれば、同上。
「生活保護より厳しい」と思っているワーキングプアの給料が高くなれば、同上。
可処分所得が増え、消費が増えます。
生活保護制度は、「働けない」「働けるか働けないかが状況に依存しすぎる」「働く権利を行使する意欲を持てない」という、最も厳しい状況にある人々を、放置しておけば「このまま死ぬだけ」「ただ生きているだけ」「消費といえるような消費はできない」という状況から救い出します。生活扶助費という現金を渡すことによって。
他の条件が変わらなくても、その人々は、非消費者ではなく消費者になります。
「消費」という形だけでも社会参加ができるように、社会権が保障されるわけです。
土壌へ肥料を与えたときのように、その効果は社会の「肥やし」として社会を豊かにします。
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「お金を渡す」のポジティブな側面に目を凝らそう
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「自分たちの税金を、生活保護利用者の
酒やギャンブルに使われたくない」は何が問題なのか
みわよしこ  2015年1月20日
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