私も同感です。
本当に気持ちの悪い今の日本社会です。

人質家族が泣き叫べない日本の異常
ーイスラム国による邦人人質事件での親族の抑制
志葉玲 2015年1月30日

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メディアの前で感情をあらわに訴えようものなら、「自己責任」だの「自業自得」だの、それこそ尋常じゃないバッシングの嵐が吹き荒れ、ご本人やそのご親族の生活に実際に著しい支障をきたし、身の危険が及ぶ可能性すらある。04年のイラクでの日本人人質事件では、私も海外の友人や知人から、「なぜ日本では被害者があそこまで批難されないといけないのか???」と聞かれることも少なくなかったが、「心無い」を通り越して、もはや異常ともいえる風潮だろう。
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今回、「人質の救出に政府が全力を注ぐ中で、政府批判をするべきではない」という風潮があることだ。だが、昨年8月に湯川遥菜さんが、そして同年10月に後藤さんが拘束されて以来、現在に至るまで、様々な落ち度が政府にあったことは事実だ。今回の2億ドル支援についても、真に人道支援が目的ならば、米国主導の下での「対ISIS有志連合」諸国ではなく、国連や赤新月を通じての支援でも良かったはずだ。
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読売新聞による朝日記者のシリア取材批判はメディアの自殺
ー新聞が「報道の自由」を自ら捨てる愚行
志葉玲  2015年1月31日



好き勝手に理由をつけて、
この人は助ける、あの人は助けないは
傲慢極まりない。
救われるべき人はあくまでも全員です。

 
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