この東京新聞の記事、全て読んでみて欲しいです。
日本は今本当に恥ずかしい国に成り下がろうとしています。
日本製の武器で世界中の人々が傷つけ合う、殺し合う時代がまもなく訪れるようです。
苦しみの連鎖が日本にまで及ぶのに、時間はそんなにかからないはずです。

他人に殺し合いをさせて金儲けをする。
既に我々はほぼ餓鬼の状態に陥っている。
だから、こういう状態を素直に喜べるのかも知れない。
悲しいかぎりです。

しかし、喜びとは一瞬のことです。
義は必ず我々に苦しみを更に広げる。

武器購入国に資金援助 途上国向け制度検討
2015年1月1日 東京新聞

 防衛省が、日本の防衛関連企業から武器を購入した開発途上国などを対象とした援助制度の創設を検討していることが分かった。武器購入資金を低金利で貸し出すほか、政府自ら武器を買い取り、相手国に贈与する案も出ている。政府開発援助(ODA)とは別の枠組みとする方針だ。
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【解説】軍事用途版ODAに
 昨年四月に決定された新三原則は、日本の安全保障に資する場合などに限定して武器輸出を認める、と定めている。しかし、防衛省が検討する援助制度から浮かび上がるのは、日本の安全保障強化のために、国が武器輸出に積極関与していこうという姿勢だ。現行とは別枠ながら軍事用途版ODAともいえる制度の実現は、歯止めなき軍事支援への道を開きかねず、日本の平和外交変質の象徴となりそうだ。
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青木理氏は「日本は戦争ができる国になっていこうとしている。『国のため』に推進される武器輸出が、果たして『国民のため』になるのだろうか」と警鐘を鳴らしている。 


餓鬼の苦しみは飢えの苦しみ、
しかし、その苦しみは食らうことによっては解消されない。
それどころか食らうことによって更に大きな苦しみを受ける。
勇気をもって悟るべき時季だと思います。

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