選挙の結果次第では、規制委員会から権力を奪うことが出来ます。
今回の衆院選、必ず投票に行ってほしいです。
たとえ票数が届かなくても、近づければ、
原発推進の政治家らにとっては大きな脅威です。

川内原発再稼動地元同意で弾みがついた原発推進  古賀茂明
現代ビジネス 11月20日

1.田中原子力規制委員会委員長の暴言
 川内原発の安全性に関して問題がどんどん大きくなっている。
九州電力は、カルデラの巨大噴火について、原発の稼働期間中に生じる可能性は十分低いという根拠のない前提を置いている。さらに、起こるとしてもちゃんと観測していればその前兆がわかって、核燃料を噴火前に運び出せばよいというとんでもない考え方を示したのだが、驚くべきことに、原子力規制委員会は、これをしっかり検証もせず、漫然と追認してしまった。
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 驚いたのが日本火山学会だ。火山学会の大多数の学者は、大噴火を予測することは現在の科学的な知見では困難であり、それが出来るという前提で作られている原子力規制委員会の規制基準は見直すべきだという提言を出している。
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 これに対して、田中俊一委員長は非常な不快感を露骨に示して、「今さらそんなことを言うのは、私にとって本意ではない」と述べた。その上で、火山学会の学者に対して、「必死になって夜も寝ないで観測して頑張ってもらわないと困る」という暴言を吐いたのである。自分が間違えたのを棚に上げて、正しいことを直言した火山学会に八つ当たりしたこの態度こそ、田中氏の本性である。
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 自分が答えられない質問を繰り返しする記者に対しては、回答を拒否したり、馬鹿にするような発言をする。
 記者会見を見ていれば、この人は決して委員長にしてはいけない人だということが誰にでもわかるだろう。
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2.志賀原発での避難訓練で避難計画の欠陥が露呈?悪天候は「想定外」!
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 官邸の安倍晋三首相がテレビ会議を通じて自治体に住民避難などを指示する時に一部で音声が途切れるという一幕から始まり、SPEEDIを使わない想定のため極めて重要な意味を持つ、ヘリによる空中モニタリングの訓練は「雨のため」中止となった。さらに、住民を漁船や遊覧船で避難する訓練も海が荒れたため中止。雨や悪天候はもちろん日常茶飯事。こんなことで避難ができなくなるのではお話にならない。
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3.避難計画を設計基準と切り離す田中委員長の理解不足
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、規制委が頑なに避難計画への関与を拒むのは、規制委がまじめにこれをチェックしたら、動かせる原発は日本にはないということがあるからだと思われる。
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-原発関連デモ集会情報-                      
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