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今、事態は更に悪化しています。

秘密保護法「絶対反対の意志表明」 映画人らメッセージ
2013年12月3日

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高畑勲・アニメーション映画監督
 「安倍晋三(首相)は、明るそうな顔して、私たち日本国民を、いったいどこへ連れていこうとしているのでしょうか。こんな政権を支えている連中にも怒りがこみ上げますが、安倍政権を生み出してしまったのが他ならぬ私たち国民自身であることに愕然(がくぜん)とせざるをえません。暗澹(あんたん)たる思いです。やむをえず個々の問題ひとつずつに声を上げていくしかない。それを結集するしかない。みなさまとともに、最大の悪法『特定秘密保護法案』に絶対反対の意志を表明したいと思います」

大林宣彦
 「戦争に巻き込まれる可能性が少しでもあることは、なにがあっても避けなくてはなりません。理屈抜きです。嫌です! 恐ろしいです!! 震えております!!!」

鎌仲ひとみ
 「『何が秘密なのか、秘密』という秘密保護法は時代錯誤的なものであり、世界の潮流にも大きく逆行し、もし成立してしまえばあとあと禍根を残す法案です。廃案にしていただきたい。それよりも、出すべき重要な情報を国民から隠蔽(いんぺい)したり、ごまかすような官僚や政治家を罰する法律をつくるほうがいいでしょう」

神山征二郎
 「この法案の行きつく先で、言論、文化、表現、個人の思想に口をはさみやすくするというのは悪い企(たくら)みというものでしょう。止めていただきたい。日本がつまらなくなります。戦争の痛みはまだ私の心の中に深く刻み込まれておりますから」

宮崎駿
 「東アジアの平和のために 日本は自由な国でいなければならない」

山本晋也
 「この度の政府の暴挙、断固として許しません。国民の知る権利、そして表現の自由は死守すべきでしょう。どんな運動にも参加し、暴挙を止めさせるため、己の出来る限り戦うつもりです」

ジェームス三木
 「正邪善悪を、国家権力が決めるというのは、民主主義に反する。この国は大日本帝国に戻るつもりなのか」

山田太一
 「今だって国家秘密を保護する法律はあるでしょう。その上、更になぜ限定をはっきりさせないで拡大を急ぐのか、よく説明されていないと思います。不安に思うな、という方が無理ではないでしょうか」

野上照代
 「この扉を開けたら最後。すでに石破(自民党幹事長)はデモを『テロ』と言っているではないか。若者は、スマホやオリンピックに眼を奪われて足元を見ていない。危ない、危ない」

秘密保護法案、映画人264人が反対 吉永小百合さんも(12/3)


12/9(火)12/10(水)
特定秘密保護法に反対する官邸前抗議

http://saspl1210.wix.com/students-against-spl
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