この提訴を支持します。
東京電力には真摯に反省していただきたいです。
作業員を自社で直接雇用するなど、作業員の方々の
大幅な待遇改善が行われるべきだと思います。

福島原発事故めぐり東電や元請企業の責任を問う――現役の作業員が初めての提訴
週刊金曜日 9月29日

 東京電力福島第一原発事故の収束・廃炉作業で本来支払われるべき危険手当などが支払われなかったとして、現役の作業員二人と元作業員二人が9月3日、東京電力や元請企業など17社を相手に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟を福島地裁いわき支部に起こした。
・・・・・
 原告らは訴状で、「危険手当は放射線被ばくをともなう福島第一原発の事故対応・廃炉作業といった危険な被ばく作業に従事する労働者のために支払われる性質のもの」とし、「下請企業らがピンハネすることは許されない」と指摘。東電が、多重下請構造のもとで危険手当がピンハネされていることを認識しながら、これを放置してきたことは「共同不法行為に当たる」として、その責任を厳しく追及している。
・・・・・
・・・・・
 被告・東電の代理人は「事故を起こしたのが東電だから、何でも東電が責任を負うのが当然と言うのはいかがなものか」と発言。答弁書でも原告の男性が東電と直接雇用関係になかったことなどを理由に「安全配慮義務はない」などと、争う姿勢を示している。
・・・・・
 口頭弁論後にいわき市内で開かれた「原発労働者裁判 報告・支援集会」で広田次男弁護団長は「二つの裁判に共通するのは、原発固有の多重請負構造に起因している点だ。この構造のもとで賃金や危険手当がピンハネされ、安全管理の責任体制が不明瞭になっている。福島第一原発に良質な労働力を確保し、廃炉作業を安全に進めていく上で、この点の改善は不可欠。これは日本全体で考えなければならない緊急課題」と強調した。
・・・・・



   太線部分、電力会社はこのような認識で原発を運転しているのが実際です。
   原発の再稼動など有り得ないと思います。
   原子力発電所は即時全廃しかないと思います。
 

 
-原発関連デモ集会情報-
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示