また長いですが出来れば全て読んで見て下さい。
一部転載させてもらいます。

冬は極寒、夏は熱中症の恐怖にさらされる!
寒冷地・酷暑地における生活保護の「住」リアル

みわよしこ ダイヤモンドオンライン 2014年9月26日

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 生活保護利用者たちは冬場、暖房費用を節約するために着ぶくれて過ごすため、動きにくくなる。一冬を過ごして春を迎えると、高齢者では顕著な運動能力低下が見られることも多い。「昨秋は上がれた段差が上がれない」といった事例も多いという。また、肺炎での入院も多い。寒くて台所で作業できないため簡単なものしか食べられず、低栄養状態が引き起こされたりすることもある。「入浴を控える」も多く見られるという。
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「消費税が上がり、生活保護基準が引き下げられる中、冬場を過ごすためのやりくりで、どこか『人らしくない生活』をすることになります」
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 自分の譲れない何かのために、他の面では「人間らしくない」生活を受け入れざるをえない生活保護利用者たちも、その譲れない何かへのこだわりと費用の確保によって、しばしば非難されている。筆者自身、食事はいつも「卵かけごはん」で節約し、衣服と書籍には可能な限り費用を割り当てる生活保護利用者の友人に、「もうちょっとマシなもの食べたら?」と言いたくなることがあった。でも、言わなかった。彼女から衣服と書籍へのこだわりを取り上げることは、彼女から「自分が自分であること」を強制的に奪うも同然だと思ったからだ。
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 2012年以来、生活保護基準部会は非常に不思議な比較を行いつづけている。最低生活以下が存在するという、あってはならない前提のもと、その「最低生活以下」を含んだ低所得層の消費実態と生活保護世帯の消費実態を比較している。当然、生活保護世帯の方が高くなるのだが、その当然の「高すぎる」という結果によって生活保護基準を引き下げているのだ。
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