自体の大きな好転が感じられず残念です。
ただ、これらの問題に係わろう、関心を持とうとしている方は
最近増えてきているような気がします。
みんなでやさしい社会にしたいです。

1人で行ったら7割が制度利用にいたらず?
大西連 | NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
2014年9月16日

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相談者で過去に生活保護などの公的支援を利用していたことがあるが、相談時に継続していなかった人は34.2%でした。
また、それらの支援が継続しなかった理由で最も多かったのは「失踪・辞退」でしたが、これらは、公的な機関の調査や分析では、残念ながら、「勝手にいなくなった」「自分の判断で出ていった」とみなされてしまいがちなものです。
 しかし、その理由を見てみると、「シェルターの環境が悪くて逃げた」「施設のなかでいじめられてつらかった」「仕事がみつからず自暴自棄になった」などの、必ずしも本人に責任がある身勝手な「失踪・辞退」とは言えないようなものが大半でした。
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 「もやいに相談に来る前に福祉事務所を訪れた際の対応」を見ると、生活保護などの制度利用にいたった人が10.2%、本人の意思で帰った人が4.4%、制度要件を満たさなかった人が11.7%、そして、相談したものの制度利用にいたらなかった(水際作戦・誤誘導・貸付斡旋など)人が73.7%を占めることが明らかになりました。
 生活困窮して、やっとの思いで福祉事務所(公的制度の窓口)を訪れても、誤った説明をされたり、うまく自分の状況を伝えられなかったり。
 結果として7割以上の人が、本来は公的制度を利用できる状況にあるにも関わらず、利用にいたらず、もやいに相談におとずれていました。
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