此処まで来ると、もう深刻な人権問題です。
安倍政権による人権抑圧が深刻になるばかりです。
日本からほとんどの自由が消えるのも時間の問題かも知れません。
国民の自由が消えて、国に自由が残るのです。

本当に恐ろしいことです。
隣国を見ればよく理解できると思います。

辺野古沖 海保暴挙に市民怒り 「令状主義違反」指摘も
2014年9月14日 琉球新報

新基地建設が強行される名護市辺野古沖で13日、工事区域を示す浮具(フロート)の外側で延べ12人以上が拘束された。海上保安庁はこの日「フロートから300メートル以内に近づくな」と市民らに警告し、フロートから離れた場所で次々と拘束した。その際、首を押さえたり、抗議船の鍵を取り上げるなど強引だった。市民らは「これだけ批判されても暴力的な態度や高圧的な言葉遣いをやめようとしない」などと怒りの声を上げた。・・・・・・
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カヌー隊の女性はスパット台船上の作業員に工事中止を呼び掛ける文言を書いた看板を掲げていたところ拘束された。「前に進んでもいないのになぜ排除するのか」と不信感をあらわにした。
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 保安官がフロートの外側で拘束する際、「犯罪を未然に防ぐため」と述べていたことについて、池宮城紀夫弁護士は「憲法や刑事訴訟法の令状主義に違反する予防拘禁に当たる」と説明。「憲法に保障される表現行為を犯罪扱いすることは、海上保安庁の職権乱用だ」と批判した。 

海保、辺野古抗議の5人拘束し顔撮影      2014年9月13日
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 このうち1人の女性は拘束後、名前を聞かれて答えなかったところ、顔写真を撮ると言われ「髪をつかまれ、帽子やサングラスをはぎ取られて写真を撮られた」と話した。
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弁護士「法的根拠ない」
 海上保安庁が拘束した5人の顔写真を撮影したことについて、三宅俊司弁護士は「犯罪行為があって逮捕したわけでもなく、あくまでも個人を特定する資料集めのためにやっている行為であり、法的根拠はない。プライバシーの侵害であり、肖像権の侵害だ」と指摘。
 犯罪の恐れのある者を、事前に拘束する予防拘束は違法だと例を挙げた上で「資料集めのための写真撮影は許されず、権限の乱用だ。そもそも強制する根拠法を明らかにするべきだ」と求めた。
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