現状ではまた不幸な2人のダライラマが出現するのではないかと
危惧されているのではないでしょうか。

ノーベル平和賞受賞者には首をかしげる人が多いですが、
彼に疑問を持つ人々は、中国人を除いては、いないと思います。

輪廻転生制度廃止を 自分の死後とダライ・ラマ
2014.9.9 共同

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(79)は9日までに行われたドイツ紙ウェルトとのインタビューで、生まれ変わりを探す方法で実施されてきた伝統的な後継者選び「輪廻転生制度」について、自分が死んだ後は廃止するべきだとの見解を示した。
 ダライ・ラマは2011年9月にも、制度の存続を再考する必要があるとした声明を発表している。今回は制度の廃止にまで踏み込み、自身の意向をより明確にした。
 ダライ・ラマは「5世紀近く制度を続けてきた」と指摘。自分は非常に人気が高いとし「人気のあるうちにやめるべきだ。弱いダライ・ラマになったら制度を傷つけることになる」と語った。
 さらに「チベット仏教は一個人に依存しているわけではない。われわれは非常に優れた組織を持っている」とも述べた。
 ダライ・ラマは1959年のチベット動乱でインドに亡命。89年にノーベル平和賞を受賞した。

ダライ・ラマ14世「転生」廃止発言 「秩序損なう」中国は猛反発   産経新聞 9月11日
ダライ・ラマ14世、「私が最後のダライ・ラマになる」―シンガポール華字紙 XINHUA 9月10日
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