再発防止の為にも、この告訴を支持します。
しかし、海保の現場の方々を厳罰に処するようなことは
ないように、関係機関の方々に願います。
ある意味、彼らも被害者だと思います。

海保職員告訴へ カヌー男性負傷 弁護団が協議
沖縄タイムス 8月24日

 辺野古沖で22日、カヌー隊の男性を海上保安庁職員が押さえ付け頸椎(けいつい)捻挫のけがを負わせた問題で、辺野古取り消し訴訟の弁護団が告訴・告発する方向で協議することが23日、分かった。
 押さえ付けた職員や海保のゴムボートの同乗者、指揮・監督の立場にある第11管区海上保安本部長を告訴・告発の対象にすることを検討する。
 被害者の男性は23日、キャンプ・シュワブのゲート前の集会であいさつ。「抵抗していないのに押さえ付けた海保を糾弾したい。(警備のために)何をやってもいいのか」と憤り、「暴力には屈さず、再びカヌー隊に戻り闘いたい」と述べた。
 同訴訟弁護団の一人は取材に「見過ごすわけにはいかない。早急に検討する」と述べ、25日以降に弁護団で協議する意向を示した。

「暴力的」警備批判 海保は事実否定 辺野古沖
沖縄タイムス 8月23日

 「静かにしろ」「抵抗するな」。22日、名護市辺野古沖で警備していた海上保安庁職員は、そう言って基地建設に抗議するカヌーの男性(32)の首を押さえ付けた。頸椎(けいつい)捻挫で全治10日のけがを負った男性は「痛くて抵抗できないのに。強引で暴力的だ」と憤る。男性の証言を基に本紙が問い合わせたところ、海保は「現場の指揮官から事情を聞き、ビデオカメラも調べたが、そのような事実は確認できなかった」と回答した。
 男性によると午前11時すぎ、海保のゴムボートがフロートに接近したカヌー15隻を取り囲み、「確保」の号令で職員が男性を羽交い締めに。カヌーからゴムボートに引き上げられる際、首に痛みを感じたという。ボートの上でも首を押さえ付けられた。
 男性は「報道の船が近づくと手を放し、遠ざかると再び押さえ付けてきた。ひどい」と話した。
 辺野古漁港に連れ戻される間、職員に痛みを訴えたが取り合ってもらえなかった。「事情聴取するから巡視船に乗せると言われた。顔を近づけ、かなり高圧的だった」と語った。
 辺野古沖で警備する海保は、抗議する市民や取材する報道各社の船に対し終始、ビデオカメラを向けている。別の市民は「確認できなかったというのはありえない」と批判した。



辺野古 抗議中、市民けが 海保が取り押さえ   2014/08/23
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