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役所のこういう雇用方法には私も以前から強い疑問をいだいています。
期間限定の職員が必要ならば、彼らへの待遇は一般の公務員より良くすべきです。
不安定な生活を強いていることをよく考えて欲しいです。
経費削減の為に人を物のように扱うことなど許されないはずです。

高学歴女子ゆえに地元で職につけない… 地方公務員ワーキングプアの不条理な実態
2014年5月22日 ダイヤモンドオンライン

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仕事内容は正職員とほぼ同じなのに
名刺もメアドもない、年収は100万円台

 地方の小さな都市に住む30歳代女性のYさんは、市の広報に掲載されていた「臨時職員募集」を見て、この職に応募した。
 Yさんの自治体では、「臨時職員」として雇用契約を更新。上限3年の条件で、総務課に配属された。
 勤務時間は、午前9時から午後4時まで。昼休みは正午から1時間あって、働くのは実質6時間。残業は決してさせてくれなかった。
 手取りは、多くても月収9万円。雇用保険料、社会保険料はきっちりと引かれる。
 年収にすると100万円台。それでいて基本的には、正職員とほぼ同じ仕事内容だ。
 しかも、決済をとることができないため、彼女が何の仕事をしても、自分の業績として認められることはない。それらの仕事は、それぞれ依頼してくる正職員の“お手柄”になった。
「体のいい使い捨てだなって、何度も感じました」
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 いまや地方自治体には、こうした“公務員ワーキングプア”としての働き方をさせられる非正規職員の存在なしには成り立たなくなっている。しかも、その大半は女性が占める。
“女性の社会進出”が叫ばれながら、その多くは、低い給与で働かされているのが現実なのかもしれない。
 Yさんは、こういう。
「地方にいると、引きこもらざるを得ないシステムになっています。社会は、そうした人たちを精神障害の枠に落とし込んでしまって、できれば手を付けたくないという宙ぶらりんの状態にしたいのではないか。もっと違う仕組みがないのかな、と思います」
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コメント
同感☆
特に発達障害や社会不適応とされたシトも、こういう非常勤を期限付きであっても渡り歩くしかないんですよね。

派遣労働先の民間企業にもたくさんの問題がありますが、行政も ひどい使い捨てをしてるもんだなと実感いたします。

こんなこと、誰も取り上げてくれないから
記事にしてくれることが救いですヽ(;▽;)ノ
琉璃亜さん
コメントありがとうございます。

いつもありがとうございます!
元気たくさん頂いています(^-^)/。

ちょうど行き違いでしたね(?)。
 

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