官僚の方々も不安を覚える人達に根拠の無い無責任な
大丈夫を押し付ければ更に不安を煽るだけだということ、
もうそろそろ気づいているだろうに、悲しい限りです。

放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」
2014年1月30日 田中龍作ジャーナル

100人を超す父母らが出席し政府を追及した。
 「学校給食は親の力では変えられない」―福島原発事故による食品への放射能汚染は給食を直撃した。我が子を体内被曝させたくない親たちの悩みは深刻だ。父母らがきょう、国会内で対政府交渉を持った。
 政府からは文科省、厚労省、消費者庁、復興庁の中堅若手官僚が出席した。・・・・・・
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 学校給食の安全基準値は、一般の食品の基準が適用される。制度のおかしさが根底にある。「子ども基準値を設けて」と願う父母たちの声は政府に聞き入れられない。
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母親たちが基準値の見直しについて聞くと、官僚は「ここであなたたちに答える必要はない」と開き直って、そそくさと立ち去った。
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 国産シイタケの給食への使用も深刻だ。昨年12月、文科省から一篇の通達が出た。「国産シイタケの使用自粛は風評被害につながるので自粛したりしないよう」とするものだ。役所独特のまわりくどい言い方だが、「国産シイタケを給食でしっかり使うように」ということである。
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 政府が給食の安全に配慮してくれない以上、子供に残された自衛手段は弁当しかない。ところが弁当を持っていくとイジメに遭う。校長先生からは叱られる。
 母親たちは政府側に「こうした事実を文科省は把握しているのか?」と尋ねた。
 「初めてうかがったような話が大半」と文科省はトボケた。本当に知らなかったとすれば業務怠慢だ。きょうの交渉では政府からは何ひとつ明確な答弁は得られなかった。
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 大甘の食品安全基準自体が噴飯ものである。大人でさえ危ない食品を子供に食べさせているのが日本国政府だ。
 「お母さんたちは限界にきていますよ」。まとめ役の女性は話した。

3月9日(日)
NO NUKES DAY原発ゼロ☆大統一行動
 ~福島を忘れるな!再稼働を許すな!~
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3996
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