私も少し寄付させてもらいました。
せめて幸せに寿命を全うして欲しいと心より思います。

「寿命を全うさせたい」被曝した牛が暮らす牧場 運営厳しく寄付金頼み
産経新聞 11月11日

 東京電力福島第1原発事故で被曝した牛約350頭が、原発から14キロの居住制限区域、福島県浪江町にある牧場で暮らしている。平成23年5月に国が打ち出した殺処分方針に同意しなかった畜産農家らが「寿命を全うさせたい」と始めた。体内に取り込まれた放射性物質の推移などを探る研究対象にもなっている。
 「希望の牧場・ふくしま」と名付けられた牧場の持ち主は吉沢正巳さん。自身が飼っていた牛だけでなく、近隣農家の牛も引き取り、ボランティアらとともに世話を続けている。業務のために居住制限区域に入る許可証は交付されているという。
 牛の命を守るために懸命に飼育を続けているが、経済的には厳しい。寄付金で経費をなんとかやり繰りし、放射性物質に汚染された牧草やスーパーの売れ残りの野菜などを牛たちに与えている。
 研究対象として注目しているのは、東北大学加齢医学研究所の福本学教授。「牛たちは科学的な根拠を得るための貴重な存在」と話す。牧場を訪れ、詳しい調査を進めている。

Farm Sunctuary 希望の牧場〜ふくしま〜 Official BLOG
 
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