SLAPP(スラップ)とは
「公に意見を表明したり、請願・陳情や提訴を起こしたり、政府・自治体の対応を求めて動いたりした人々を黙らせ、威圧し、 苦痛を与えることを目的として起こされる 報復的な民事訴訟のこと」
Strategic Lawsuit Against Public Participation(直訳:市民の関与を排除するための訴訟戦術)は SLAPPという略語で有名である。・・・・・
SALPPの条件を箇条書きにする。
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7)提訴によって、金銭的、経済的、肉体的、精神的負担といった裁判コストを被告に負わせ苦痛を与える。
8)こうした提訴による苦痛を与えることで、原告は被告の公的発言を妨害、抑止する。
9)訴えられていない潜在的な公的発言者も、提訴を見て発言をためらうようになる。
10)提訴した時点で批判者・反対者に苦痛を与えるという目的は達成されるので、提訴側は裁判の勝敗を重視しない。       スラップ訴訟情報センターより
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SLAPP(スラップ)という言葉が有るそうです。初めて聞きました。
この言葉が広く認知されることはとても大切な気がし記事にしました。

中国電力が今原発反対派に対して行っている行為がこのSLAPPに当たらないでしょうか。
中国電力は法外な金額の賠償を司法に求めただけで、その司法手続きの目的が
ほぼ達成されてしまうのです。裁判の勝敗など大して意味は持ちません。
このような司法手続きを今後も許してしまって良いのでしょうか。

中国電力には司法の軽視ならびに悪用を即中止していただきたいです。
そして、政府にはこれらの状況を予防するような法整備を早急にお願いしたいです。

上関原発建設計画:損賠訴訟 反対派4被告、意見陳述が終了 
毎日新聞 2010年11月12日 地方版

 上関町での原発建設計画を巡り、反対派4人が工事を妨害したとして、中国電力が約4790万円の損害賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が11日、地裁岩国支部(関根規夫裁判長)であった。・・・・・

TV "Hiro UGAYA in search for anti SLAPP laws" PART3 of 3 (English subtitle)


 
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戦争で最も恐ろしい事は

2010/11/17 Wed 17:52

戦争で最も恐ろしい事は、土地や物を奪われたり、
傷つけられたり殺されたりする事ではない。
殺す事です。
殺せば苦しみから逃れる事は難しい。
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もんじゅは廃炉に

2010/11/12 Fri 07:04

高速増殖炉「もんじゅ」は、もう廃炉にするべきだと思います。
当初から事故を起こし、何も出来ないまま十数年、既に老朽化も進んでいます。
今年再開後も小さなトラブルを繰り返し、今回の事故です。
専門家の間では元々懸念されていた事故だそうです。

その専門家らは、間違いなく又事故を起こし廃炉になると言っています。
その事故が小さなもので済むのか、
国民全体を巻き込むようなものになるのかの問題だそうです。

原子炉容器内に3トンの物質が大きな音を立て落下し、
今現在そのままになっています。
原子炉内は高温の不透明なナトリウムの液体です。
原子炉に与えられたダメージは正確には知ることが出来ません。

そして、何も見えない高温の液体の中の異物を取り除く作業が原子炉に
与えるダメージがどれくらいのものになるのか。
これ以上の「もんじゅ」の運転継続は本当に危険です。
今回の事故だけではなく、運転開始当初からこの原子炉自体から沢山の警告をもらっています。

そろそろ真摯に耳を傾けてもいいのではないでしょうか。

落下の装置が変形、回収できず=もんじゅ再開に遅れも―原子力機構  
時事通信 11月9日配信

 日本原子力研究開発機構は9日、高速増殖炉「もんじゅ」の原子炉容器内で8月に落下した装置について、変形を確認し、装置を引き抜くことができないと発表した。別の回収方法を検討するとしており、来年度の運転再開には遅れが生じる見込み。
 機構によると、原子炉内部を観察した結果、変形した装置が炉のふたに引っ掛かる状態になっているという。出力を上げて発電する「40%出力プラント確認試験」を早ければ来年度初めに開始する予定だったが、装置を回収しなければ運転を再開できず、今後の見通しが立たない状況という。
 トラブルは8月26日に発生。燃料交換に用いる「炉内中継装置」(重さ約3.3トン)をかぎつめ状の機械でつかんで回収する際、つめの開きが足りず、2メートルつり上げたところで脱落した。

<もんじゅ>再開めど立たず 落下装置の取り出し困難
毎日新聞 11月9日配信

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、原子炉容器内にある炉内中継装置(長さ12メートル、直径46センチ、重さ3.3トン)を誤って落として抜けなくなった問題で、日本原子力研究開発機構は9日、装置内部からのカメラ撮影で変形を確認し、「通常の方法では引き抜けない」と発表した。 装置を取り出すには、原子炉容器の上ぶたに固定された装置の外枠ごと外す必要があるほか、付着したナトリウムが空気に触れて燃焼するのを防ぐ新たな設備も求められ、試運転再開のめどは立っていない。・・・・・・ 

高速増殖炉もんじゅ-Yahoo!ニュース-

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人を選んで表彰する。
天皇が本当に望んでいることなのでしょうか。
天皇と面識はありませんが、報道などから察すると
そのようなことに係わりたい人には思えないのです。

万人に等しく感謝している人のように思えます。
天皇自ら選んでいる訳ではありませんが、人を選んで表彰
することは天皇の意向に合致しているとは思えません。
栄典に天皇は係わらせるべきではないと思います。

日本の勲章・褒章(賞勲局)



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