FC2ブログ
私が疑問を感じる判断をした裁判官の名前を此処に記録していこうと思います。
随時更新していきます。

佐藤重憲さん
<伊方原発>巨大噴火の危険性低い…住民側が敗訴 大分地裁
2018/9/28 毎日新聞

佐藤裁判長は、阿蘇カルデラの噴火リスクについて「運用期間中に巨大噴火は差し迫っていないと裏付けられる」と判断した。
・・・・・
新規制基準も「合理性が認められる」とした。
・・・・・
「(3号機の運転で)住民の生命や身体に対する具体的な危険が存在するとは認められない」

三木昌之さん
伊方原発の再稼働、高裁が容認 差し止め仮処分取り消し
2018/9/25 朝日新聞

阿蘇山の破局的噴火については「頻度は著しく小さく、国は具体的な対策をしておらず、国民の大多数も問題にしていない」と指摘。「発生の可能性が相応の根拠をもって示されない限り、想定しなくても安全性に欠けないとするのが社会通念」とした。

北川清さん
大阪府知事へのツイートで前新潟知事に賠償命令
2018年9月20日 読売新聞

松井知事が、ツイッターで「異論を出したものを叩きつぶしている」とつぶやかれ、名誉を傷つけられたとして、新潟県知事だった米山隆一氏に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(北川清裁判長)は20日、33万円の賠償を命じた。

内藤正之さん
大飯原発訴訟 住民の訴え退ける 名古屋高裁金沢支部
2018年7月4日 NHK

判決では、「国のとるべき道として原子力発電そのものを廃止、禁止することは大いに可能であろうが、その判断は司法の役割を超えるものだ。国民世論として幅広く議論され、それを背景とした政治的な判断に委ねられるべき事柄だ」と指摘しました。

原子力規制委員会が行った審査について「不合理な点は認められず、大飯原発の危険性は社会通念上、無視できる程度にまで管理・統制されている」という判断を示しました。

大野裕之さん
「自炊のために持っていたのに…」果物ナイフ所持で有罪判決 無罪主張も罰金10万円 岡山
2018/5/29 瀬戸内海放送

倉敷簡易裁判所の大野裕之裁判官は「果物ナイフをかばんに入れて携帯していて、多くの時間、車の中で過ごしていたとしても、車は移動して第三者に接する場所であり刃物による社会的危険性は大きい」として男性に罰金10万円の有罪判決を言い渡しました。

有罪判決を受けた69歳男性は、「生活が苦しくてうどんにしょうゆと水をかけて食べていた。ネギやちくわを車の中でナイフで切っていた」

浅岡千香子さん
大間原発訴訟 原告の請求棄却 "建設差し止め"認めず 北海道・函館地裁
2018年3月19日 北海道ニュースUHB

判決で、函館地裁の浅岡千香子裁判長は、「原子力規制委員会の安全審査及び処分が未だなされておらず、大間原発に重大な事故発生の具体的危険性があると認めることは困難である」としたうえで、「かつ、裁判所が規制委員会の審査に先だって、安全性に係る具体的審査基準に適合するか否かについて審理判断すべきではない」としました。
 さらに、「裁判所が、安全性に係る、現在の具体的審査基準に適合しないとの理由で、大間原発の建設、及び、運転の差し止めを命じることはできない」とし、原告の訴えを退けました。

小西洋さん
被爆者ら24人の請求退ける 原爆症認定訴訟、広島地裁 
2017年11月28日 朝日新聞

今回の判決では、原爆による放射線で甲状腺機能低下症を発症する場合、
「4グレイ」という具体的な数値を示した。

林俊之さん
「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決 
2017/11/27(月) 朝日新聞

生活保護受給者のパソコン購入費は「自立更生の出費」と言えるのか――。自治体による生活保護費の返還請求をめぐる訴訟で、東京地裁は「パソコンは知人に借りることができる」として、自立更生の費用とは認めない判決を出した。

立川毅さん
玄海原発差し止め仮処分却下 佐賀地裁   
2017/6/13佐賀新聞

原子力規制委員会の新規制基準について「合理性がある」と判断した。

久保井恵子さん
伊方原発3号機の運転差し止め申し立て却下 松山地裁  
2017/7/21(金) 朝日新聞

原子力規制委員会の新規制基準や四電の安全対策に「不合理な点はない」とした。


裁判官メモ:良心を感じる判断をした方の名前
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
この申入書を私も支持します。
官邸前や国会周辺など、最近行われている大きなデモ・集会には
警察とのトラブル防止の為に、腕章をつけた弁護士さんも多数参加されています。

国会周辺の抗議活動に対する警察の過剰警備に抗議する申入書
(2018年3月29日執行)
                             官邸前見守り弁護団

申入の趣旨
国会、官邸周辺の警備については、抗議活動等に参加する市民の表現の自由の不当な制約に当たらぬよう必要最小限度の規制に限定されたい。

申入の理由
 私たちは、2012年より官邸前や国会周辺における市民によるデモや抗議活動を見守り、その表現の自由を守るために活動してきた有志の弁護士集団である。
  本年3月16日を中心として、所謂「森友学園をめぐる問題」や「公文書改ざん問題」に抗議する多数の市民が国会及び官邸周辺で抗議活動を行った(以下、「本件抗議活動」という)。ところが、これに対して、警察が明らかに必要な限度を超えた規制を行ったので、これに対し、私たちは、強く抗議すべく、本申入書を提出する。
 そもそも、民主主義は、国民がその言論活動を通じて政治過程に参加することを前提としており、とりわけ権力の腐敗や汚職を批判する言論活動は、専制政治から民主主義を守る最後の防波堤である・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  最後に、今回の警備体制の問題点を端的に表現したい。それは、警察が一方的に設定した警備目的の正当性のみが強調され、市民の憲法上の権利である抗議行動の自由が何ら顧みられていない、ということである。
 確かに、参加者の身体の安全、歩道及び車道の交通の円滑は警察の警備行動の目的として正当なものである。しかし、これらの目的を達成しようとする余り、抗議行動を行う市民の自由が過度に制約されてしまうのであれば、それは、「安全」を名目にすれば結果的に「自由」が抑圧されても致し方ないということに他ならない。警察の責務は、「自由」を抑圧せずに「安全」をいかに確保することにあるのであって、警察がより重要と考えた目的のみが守られ、他方で市民の抗議する権利がないがしろにされてしまうということはあってはならないし、警察にそこまでの法的な権限が付与されているものとは到底解されない。
 したがって、警備当局が抗議参加者の自由を尊重せず、「安全」「交通」を理由とする過剰警備を改めないのであれば、見守り弁護団としてはそのような態度を一切容認しないし、今後も引き続き、抗議する。

以上


地下鉄出口封鎖、通行阻止…官邸前デモの過剰警備がひどい!
拡大する抗議封じ込めのため官邸が警視庁に圧力か
2018.04.06 LITERA
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
私が良心を感じる判断をした裁判官の名前を此処に記録していこうと思います。
随時更新していきます。

樋口英明さん
大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文
2014年5月21日

・・・・・
被告は本件原発の稼動が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことであると考えている。このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている。
・・・・・
 また、被告は、原子力発電所の稼動がCO2排出削減に資するもので環境面で優れている旨主張するが、原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来最大の公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を原子力発電所の運転継続の根拠とすることは甚だしい筋違いである。
・・・・・

金沢秀樹さん
奨学金で生活保護減額は違法=「収入認定検討せず」賠償命令―福島地裁
時事 2018/1/16(火)

 福島市が奨学金を収入と認定し、生活保護費を減額されたことで精神的苦痛を受けたとして、市内の30代女性と高校生の長女が市に計100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が福島地裁であった。 金沢秀樹裁判長は、処分は違法として、母娘に各5万円を支払うよう命じた。…
 金沢裁判長は「市は奨学金が収入認定除外の対象となるかどうか検討しておらず、裁量権を逸脱し違法」と指摘。「母親は経済的に深刻な不安を抱き、長女は努力して獲得した奨学金を事実上没収された」として、いずれも精神的損害を認めた。 

森鍵一さん
車の通行を2時間以上制止… 県警側の違法性を認定
 高江ヘリパッド抗議で那覇地裁
沖縄タイムス 2018年1月16日

2016年11月に、ヘリパッド建設が進む沖縄県東村高江周辺の県道で、沖縄県警の指揮下にあった警察官に違法に車両の通行を2時間以上制止されたなどとして、建設反対の市民を支援する弁護士が県に国家賠償法に基づく損害賠償を求めた訴訟で、那覇地裁(森鍵一裁判長)は16日、県警側の対応の違法性を認め、県に30万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

「県警指揮下にあった警官が実施した留め置きやビデオ撮影は、原告の自由を制約するものであり、警察官職務執行法や警察法によっても正当化できるものではない」

野々上友之さん
<伊方運転差し止め>広島高裁の野々上裁判長、今月退官へ
毎日新聞 2017/12/13

伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、申し立てを却下した今年3月の広島地裁の判断を取り消し、四電に運転差し止めを命じる決定を出した。

 広島地裁判事だった09年、救護などに携わった「3号被爆者」が被爆者手帳交付を求めた集団訴訟を担当。広島市の漫然とした事務を批判し、市による交付申請の却下処分を取り消して原告全面勝訴を言い渡している。

岡田治さん
生活保護打ち切りに「違法」判決 津地裁 
朝日新聞 2017年11月21日 

 十分な検討をせず一方的に生活保護を打ち切ったとして、30代女性が市に慰謝料など220万円の支払いを求めた訴訟の判決が20日、津地裁であった。岡田治裁判長は「市が調査を尽くしたとは認められない」と述べ、市の打ち切り処分を違法と認め、市に5万5千円の支払いを命じた。


裁判官メモ:疑問を感じる判断をした方の名前 (随時更新)
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
毎回総選挙時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査、
迷えば全てXでいいと思います、いえXにすべきだと思います。
何も書かなければ信任したと見なされます。
何も知らないのに無責任に信任すべきではないと思うのです。

勿論、「この人は立派な裁判官だ、信任できる。」という方がいれば
そこは空欄にしてあげて欲しいです。
それが、「この方を支持します、信任します。」という意思表示です。


 
分かりやすく説明してくれています。
最高裁国民審査の”傾向と対策”…  江川紹子 | ジャーナリスト
最高裁国民審査の結果が出ました   江川紹子  10/24(火)
司法 | コメント(0) | トラックバック(1)
この訴えを私も支持します。

私はマイナンバー制度についても引き続き反対していきます。
安倍政権による人権抑止政策の一つで見過ごすことが出来ない制度です。

「マイナンバー制度は違憲」一斉提訴へ
8月28日 NHK

 来年1月から運用が始まるマイナンバー制度について、弁護士や市民で作るグループが「プライバシーを保障した憲法に違反する」などと主張して、マイナンバーの使用の差し止めを求める訴えを全国で一斉に起こす方針を固めました。
 マイナンバー制度は、日本に住む1人1人に割りふる12桁の番号に、納税や社会保障などの個人情報を結びつける制度で、ことし10月以降、番号が通知され、来年1月から運用が始まります。この制度について弁護士や市民で作るグループが「プライバシー権を保障した憲法に違反する」などと主張して、マイナンバーの使用の差し止めを求める訴えを、ことし12月をめどに東京や大阪など全国7か所の裁判所で一斉に起こす方針を固めました。
 グループは、制度の利用範囲には個人のプライバシーに深く関わる情報が多く含まれているうえ、番号を行政機関だけでなく民間企業なども扱うため、情報漏えいの危険性が高いなどと訴えていくということで、マイナンバー制度が憲法に違反しないかどうか司法の場で審理される見通しになりました。
 グループの中心メンバーの水永誠二弁護士は「年金情報が漏えいした問題が起きたように、情報が絶対に守られるとは言い切れない。いったん止めて考え直すべきで、問題提起していきたい」と話しています。
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
いつも衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官の
国民審査は、全員「Ⅹ」をお勧めします。
何も書かなければ全員信任したことになります。
今後最高裁がおかしな判断を下した時に責任を取らなくてはならなくなります。

審査される裁判官はほとんど知らない方ばかりだと思います、
そのような方々の責任を取る必要は全くないと思いますし、
大変危険だと思います。


日本の最高裁は今まで戦争にも原発にも反対したことはありません。
それどころか、肯定的な判断、若しくは判断すらしないということを続けています。
 
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
警察官の方々にはよく知っておいて欲しい記事です。
もし上司がこれを無視した支持を出したとすれば、そこには悪意があります。
勇気を持っていさめて欲しいです。

検察側の控訴、大変悲しく思います。
逮捕・拘束されるということは当事者に大きな苦しみをもたらします。
それは裁判で無罪を勝ち取ったとしてもいやされるものではないのです。

なぜ大阪地裁は「公務執行妨害」で逮捕された「反原発デモ参加者」を無罪としたのか?
弁護士ドットコム 9月15日

 昨年10月に関西電力前で行われた「反原発デモ」で、2人の警察官を押し倒したなどとして現行犯逮捕され、公務執行妨害と傷害の罪に問われた40代の被告男性に「無罪」の判決が出た。
 大阪地裁の裁判官は8月26日の判決で、「故意とは認められない」と無罪の理由を説明したが、一体なぜそんな結論に至ったのだろうか。判決のポイントを金子宰慶弁護士に聞いた。
・・・・・
裁判官は被告男性が足元をふらつかせて、とっさに警官Xの右腕をつかんで引っ張ってしまい、警察官がバランスを失って倒れこんでしまったという可能性がある、と判断したのです」
――それは「そういう可能性もある」というだけでは?
 「そうです。しかし、これは『合理的な疑い』と言えます。そして今回、検察はその疑いを十分に突き崩すことができませんでした。 このように、合理的な疑いを差し挟む余地があれば無罪となる。それが刑事裁判の原則です」
 この裁判は9月6日、検察側が控訴したことで、大阪高裁に舞台を移して続くことになった。高裁の裁判官が、どのような判断を下すのか。引き続き注目を集めそうだ。
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
最高裁のこの判断には疑問を感じます。
法曹界全体でもう一度よく考えて欲しいです。

上関原発反対派の妨害禁じる決定 最高裁「妨害予防権」
朝日新聞 9月6日

 中国電力が建設を計画している上関原発(山口県上関町)の埋め立て工事をめぐり、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は、反対派による妨害行為の禁止を認める決定を出した。4日付。中国電力の仮処分申し立てを認めた広島高裁の決定に対し、反対派が不服を申し立てていた。 問題になっていたのは、同町・祝島(いわいしま)の漁業者らが漁船に乗って海上で展開していた抗議活動。決定で同小法廷は「公有水面(海、湖、河川など)の埋め立て免許を受けた者は、妨害の予防を求める権利がある」との初判断を示した。裁判官5人全員一致の意見。 今回の判断は公有水面を埋め立てる事業全体に及ぶとみられ、大型の公共工事などを「実力阻止」しようとする各地の反対運動にも影響が出そうだ。
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)

福岡サウンドデモ裁判 

2012/03/17 Sat 22:41

興味深い裁判が行われています。
デモと警察による規制についてです。
見守っていこうと思います。
以下転載です。

 -福岡サウンドデモ裁判- この裁判について 2011.12.24 
この裁判は、5月8日での脱原発サウンドデモが福岡県中央署から妨害された事件を争う国家賠償請求訴訟です。
 わたしたちは「原発を止めたい」というメッセージを路上から届けるために、2011年5月8日に福岡市の繁華街で脱原発サウンドデモを行いました。その際、デモ参加者を先導して車道を走行するトラックを事前に準備していました。道路使用許可申請時には、このトラックが荷台に音楽機材とDJを載せるために、必要な添付書類も一緒に届け出ていて、事前にその許可書が出されていたにも関わらず、デモ当日には出発地点である警固公園から出発しようとする時、交通課警官が目の前に立ちはだかり「このトラックは走らせることは出来ない」と出発を拒んで妨害してデモ隊列を混乱させました。
 後日、中央署に抗議に行くと、道路使用許可申請には、DJトラックの機材を載せる図面書類も提出していたにも関わらず、その図面を破棄していたことも発覚しました。
 まず最初に、わたしたちはこんな警察に対して「審査請求」という形で不服申し立ての声をあげたのですが、その警察側(福岡県公安委員会)のわたしたちをまったく相手にしないという、不誠実な対応に我慢できず、ついに裁判という手段をとったのが、この「福岡サウンドデモ裁判」です。
 この裁判では、デモを警察が妨害したことを法廷の前で、あきらかにすること。また、デモという表現形態を、誰からも邪魔されることがないように、わたしたちにも、未来で路上で表現する人たちのためにも、表現の自由があることを主張すること。
 現在、日本各地で行われている脱原発デモのなかでも、数多くの逮捕者が出ていますが、その脱原発運動を恐れて上から押さえつけようとする国家権力が、一体どんなシステムのなかで行われているかをあぶりだしていくところにも、今回の裁判のポイントはあります。
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
本ブログはこの法案策定を支持します。
法律は人の心も守らなければ意味が無いと思います。
人を殺したくない人に人を殺させればどうなるか、
私達は想像してみる必要があると思います。

見ず知らずの目の前の人を殺せと言われて、平気で殺せる人はほとんどいないと思います。
少しの間でも同じ空間で過ごした人なら尚更だと思います。

死刑判決 仕組み変える法案を
1月10日 NHKニュース

 死刑廃止を求めている超党派の議員連盟は、死刑を判断する際の裁判員の心理的な負担を軽くするため、死刑判決を言い渡す場合は、裁判官と裁判員全員の意見の一致を条件とするよう仕組みを変える法案を、通常国会に提出することを目指しています。
 裁判員裁判の判決は、死刑を含め、原則として裁判員6人と裁判官3人の多数決で決められていますが、死刑か無期懲役かといった選択を迫られた裁判員は、心理的なストレスを抱える可能性があると指摘されています。これを受けて、死刑廃止を求めている超党派の議員連盟は、裁判員の心理的な負担を、できるだけ軽くすべきだとして、死刑判決を言い渡す場合は、裁判官と裁判員9人全員の意見が一致することを条件とするよう仕組みを変える法案の素案をまとめました。素案には、仮釈放のない終身刑を新たに創設することも盛り込み、裁判官と裁判員の評議で、死刑への賛成が全員一致ではなく過半数になった場合は、終身刑の判決にするとしています。議員連盟は、通常国会への法案提出を目指すことにしています。

 死刑制度と天皇陛下     2010年09月12日 



司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
SLAPP(スラップ)とは
「公に意見を表明したり、請願・陳情や提訴を起こしたり、政府・自治体の対応を求めて動いたりした人々を黙らせ、威圧し、 苦痛を与えることを目的として起こされる 報復的な民事訴訟のこと」
Strategic Lawsuit Against Public Participation(直訳:市民の関与を排除するための訴訟戦術)は SLAPPという略語で有名である。・・・・・
SALPPの条件を箇条書きにする。
・・・・
7)提訴によって、金銭的、経済的、肉体的、精神的負担といった裁判コストを被告に負わせ苦痛を与える。
8)こうした提訴による苦痛を与えることで、原告は被告の公的発言を妨害、抑止する。
9)訴えられていない潜在的な公的発言者も、提訴を見て発言をためらうようになる。
10)提訴した時点で批判者・反対者に苦痛を与えるという目的は達成されるので、提訴側は裁判の勝敗を重視しない。       スラップ訴訟情報センターより
   ―   ―   ―   ―   ―   ―   ―

SLAPP(スラップ)という言葉が有るそうです。初めて聞きました。
この言葉が広く認知されることはとても大切な気がし記事にしました。

中国電力が今原発反対派に対して行っている行為がこのSLAPPに当たらないでしょうか。
中国電力は法外な金額の賠償を司法に求めただけで、その司法手続きの目的が
ほぼ達成されてしまうのです。裁判の勝敗など大して意味は持ちません。
このような司法手続きを今後も許してしまって良いのでしょうか。

中国電力には司法の軽視ならびに悪用を即中止していただきたいです。
そして、政府にはこれらの状況を予防するような法整備を早急にお願いしたいです。

上関原発建設計画:損賠訴訟 反対派4被告、意見陳述が終了 
毎日新聞 2010年11月12日 地方版

 上関町での原発建設計画を巡り、反対派4人が工事を妨害したとして、中国電力が約4790万円の損害賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が11日、地裁岩国支部(関根規夫裁判長)であった。・・・・・

TV "Hiro UGAYA in search for anti SLAPP laws" PART3 of 3 (English subtitle)


 
司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
杉浦ひとみさんのブログ:杉浦ひとみの瞳「高等裁判所がんばっています!」の記事を
読んでいて私も思ったのですが最近裁判官が頑張っているような気がします。
政府の意に反するような判決が少し増えてきているような気がするのです。
日本の裁判所は司法権を放棄しているような所があったので少し嬉しく思いますし、

今後このように頑張っている裁判官を見かければ名指しで応援したいと思います。
何が変わってきたのか考えてみると裁判所内部よりの変革というよりもやはり
政権交代の影響が強いような気がします。推測でここまで言ってはいけない気も
しますがこんな所にまでも自民党による長期政権の害悪が有ったのかなと思います。

いつか行政に対しても公平な裁判を行う国になって欲しいです。
違憲判決や行政の意に反するような判決は左遷覚悟で無いと出せないという国では
恥ずかしいと思います。


司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
裁判所の対応を見守りたいと思います。
現在の裁判官の覚悟というものを知ることが出来ると思います。

「裁判所も謝罪を」菅家さん冤罪の説明求める
読売新聞2010年2月12日


どれだけ精一杯頑張っても人は間違う時が有る。
どれだけ正しいと思われる行動をとっても間違う時が有る。
そんな時でも謝れるかどうかということが人の大きさなのではないでしょうか。
そして、それを許すことが出来る社会を私は待ちこがれます。


仕事=お金儲け?  2008年01月06日 | 経済

司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
取調べの可視化については賛成です。
警察や検察に対する信頼が低い今は仕方が無いと思います。
しかし、本来は可視化は警察・検察や被疑者双方にとって
有益なものであるとは思えません。

早く警察や検察がきちんと法を理解して法の趣旨に沿って
適法な捜査をすることが出来るようになることを願います。



司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
本ブログは重罪の時効の撤廃・延長には反対しています。
犯罪者の厚生の為になるとは思えません。
更生している者を苦しめれば又犯罪者に戻っていってしまう。
若し更生していないのであれば、現在の罪で起訴すればいい。

刑務所に人を更生させる力がほとんどないのは今は証明されていると思います。
何十年も違法な行為をしていないのであれば許されるべきだと思います。
所詮、殺人等の重い罪は直接・間接的にその人を一生苦しめる。
過去に何があったとしても苦しんでいる者にやさしく出来ない社会では

その社会は穢れていくばかりだと思います。

 時効の撤廃・延長には反対です     2009年10月23日 | 司法
重罪の時効の撤廃・延長には反対です。以前の15年が適当と考えます。・・・・・・・




司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
重罪の時効の撤廃・延長には反対です。
以前の15年が適当と考えます。

事件関係者の苦しみが消えることと犯人逮捕は関係ありません。
犯人が逮捕されたぐらいで消える苦しみなら大したことはないと思います。
そして、報復感情を満足させる為にある刑罰も日本の法には無いはずです。
全ての刑罰は犯人に更生してもらう為に有るものです。

罪を犯した人間がのうのうと生きているのは許せないという意見も聞きます。
しかし、罪を犯してのうのうと生きている人なんて殆ど居ないはずです。
(この場合は法律上の罪ということです。)
第一何の罪も犯していない人間ですらのうのうと生きるのは難しいこの社会です。

特に重い罪を犯せば、如何なる環境に居ようともその人を一生苦しめるはずです。
苦しんでいる時に悪いことをしないでいるというのはとても難しい。
15年、新たに罪を犯していないのならもう刑務所に入る必要はないと思います。
その人の更生は私達一人一人にかかっていると思います。


もう一つの問題として、冤罪問題があります。
無実の人が逮捕され、裁判において確実に有罪となる証拠を検察が提出したとする。
そうなればこの人は自分の無実を証明する必要に迫られます。
しかし、一個人が20年・30年も前の証拠資料を提出できるでしょうか。

逮捕されれば冤罪の可能性が有るとして逃亡している方も居ると思います。
こういう人は警察の間違いにいつまで苦しめ続けられなければならないのでしょうか。
重ねて言います、裁判が全ての真実を明るみにしてくれる訳ではありません。
裁判官は一般的に有罪としても良いと判断される証拠が提出されれば有罪とするのです。

重罪の時効撤廃・延長には反対します。

 


司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
全員「X」で良いと思います。
現行の審査方法に抗議する為です。
今行われている審査方法では国民は審査しようがありません。
有る意味、違憲状態です。
きちんとした国民審査の方法が確立されるようになるまで
問題定義の為にも全員「X」で良いと思います。



司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
日本は法治国家だと思います。法というものがどのように司られているか
ということを知らずに日本で生活をするのは本当に危険なことだと思います。
少なくとも裁判では真実や真理というものが殆ど明らかにされないと
いうことぐらいの理屈は皆が習っておくべきだと思います。

当ブログでは「司法」を義務教育の教科にすることを提唱します。
司法は本当に大切なことで皆が勉強すべきことだと思います。
こうして子供の頃からしっかり司法というものを習っておいて、
この大事な裁判というものをより良くする為に皆で考えることが

出来る下地を作っておくべきではないでしょうか。



司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
裁判は法律上の当事者の処遇を決めるだけ、何の真実も明らかにはならない。
 


司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
司法が思想の領域に入る時はその自由を守る為だけにするべきだと思います。
司法によってそれを制限するのは裁判官の私刑であって許されることではない。

「君が代」不起立 処分取り消し認めず 広島地裁
朝日新聞2009年2月26日

司法 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »